安心・安全のための対策

学校が休校の場合

小学校が休校の場合には、朝から開所しています。 

安心して子どもたちをお預けになり、お仕事に行かれて下さい。

学級閉鎖になった場合

学級閉鎖のクラスは基本的に外出禁止となりますが、都度ご相談下さい。

ケガや病気の場合

子どもたちの体調が悪ければ、保護者と連携を取り、対応を一緒に考えます。

お迎えの時や連絡帳のやりとりで、子どもに合ったきめ細やかな保育をしています。

 

保護者が安心して働けるよう、それぞれのクラブで工夫をしています。

非常時の安全対策と緊急連絡

①大地震や台風、大雪などの場合、みつばち学童クラブの対応は以下のようになっております。

 

■大地震■

【学童で保育】

 保護者がお迎えに来るまで学童で待機

【学校で授業】

 保護者がお迎えに来るまで学校で待機

【通学前】

 基本的に閉所

 

 

■台風・大雪■

【閉校の場合】

 保護者がお迎えに来るまで学童で待機

【学校で授業】

 学校の指示に従い指導員が学校へ迎えに行き、保護者がお迎えに来るまで学童で待機

【通学前】

 休校の場合でも8:00から開所します 学童には保護者が付き添って来て下さい

 

②災害時の連絡について

 

1)携帯電話各社の災害伝言版にアクセス

2)指導員またはみつばち学童クラブの電話番号を入力

3)指導員のメッセージを確認

 

保護者がお迎えに来るまで、指導員が対応していますので、落ち着いて行動して下さい。

 

③避難訓練の実施

 

みつばち学童クラブでは、年4回避難訓練を実施しています。

 

上記災害等、都度様々な状況を想定して、子どもたちも指導員も一生懸命取り組んでいます。

学校と連携した安全対策

●引き取り訓練

学校では年に1度、災害を想定して保護者が学校へ迎えに行く「引き取り訓練」があります。

働く保護者にとっては、平日の昼間に学校に迎えに行くのはなかなか困難ですが、実際の災害時と同じく、みつばち学童クラブが保護者の代わりに学校に迎えに行きます。

実際の台風や大雪の際にも同様の対応を取りますので、保護者の皆さまは、お仕事から帰られたら学童へお迎えをお願いします。

 

●1年生の4月時のお迎え対応 

子どもたちが自分たちで帰れるようになるまで、指導員が毎日学校まで迎えに行きます。